シャノラムイボイモリ

 

 シャノラムイボイモリ(Tylototriton shanorum)

ミャンマー中央部に分布
ベルコッサスイボイモリのミャンマー個体群から分類される。
大型で頭部のコブは隆起が小さく、扁平で寸詰まって見える。

沼や池で産卵し、水中にいる事も多い為、♂の尾は他のベルコッサス種よりも幅広い。

2015年見慣れぬフォルムの本種を見つけ、同定して頂く。
欧州でもミナミイボで入荷した多くが本種だった模様。

2019年にサイテスU類に指定され、輸出国の許可なく輸出が出来なくなった。


繁殖

   
 shanjing complexなので水際、水中等に産みつける。  発生してる卵 2016年5月
   
 成長した幼生 約3cm 2016年8月  変態した個体 4−5cm 2016年9月

 
 2020年5月 卵
 
 2020年6月 幼生
 
2016年に殖えた個体が2020年5月に産卵。
繁殖を意識したレイアウトでなかったので水深が2cmだったが受精している。

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