ゲイヨサンショウウオ


  ゲイヨサンショウウオ Hynobius sumidai

2022年にアキサンショウウオから分化。
広島県竹原市、大崎上島、愛媛県の今治市に分布。
大崎上島では2か所からしか見つかっておらず、その内の1か所では生体が1匹確認されただけで産卵は確認されていない。研究者以外観察に行くのも控えた方が良いと思われる。竹原市の分布は懐疑的で主な分布は今治市だけと言える。今治市では市指定の保護動物に指定されている。

アキサンショウウオと比べると大型で卵嚢はアキより隠蔽性は低い。

Hirotaka Sugawara et al Molecular Phylogenetic and Morphological Problems of the Aki Salamander Hynobius akiensis: Description of Two New Species from Chugoku, Japan

 
 卵嚢の様子

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