イタリアファイアーサラマンダー |
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イタリアファイアーサラマンダー (Salamandra salamandra gigliolii) イタリアに分布する黄色の面積が非常に多く美しい亜種で人気が高い。 全身ほぼ黄色のものからストライプ模様など様々な模様の個体がいて南部の個体では腹部に薄くピンクを帯びる個体も見られる。 冷涼な環境に生息する為、暑さには弱いようで最高温度18℃ほどが望ましい。冬は5℃でも平気で捕食する。皮膚が他のファイアーより繊細らしく感染症になったという話もよく聞くので床材の清掃はマメにした方がよい。 環境が正しければ餌食いもよく、コオロギをよく食べる。ピンセットからコオロギを食べるようにも出来るがあまり人工餌には餌付きはよくない。 |
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背面 黄色の模様が多いのが人気の本種だけに背面に黄色が ベッタリとのっている。 giglioliiでは珍しくはない方だ。 terrestris、bernardezi等の亜種もまっ黄色になるものも 見られるが giglioliiは全般的に黄色斑紋が多くて綺麗。 |
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頭部正面 スズメバチみたい。(笑) |
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飼育環境 現在雄の単独飼育の為、水場は設けてない。本種は幼体か幼生を出産するのでペア飼育の場合は水場があった方がいい。 床材は赤玉を使用。湿度保持に苔を入れている。感染症が怖いので冬は週1で掃除だが夏は週2回は全掃除する。 ファイアーの亜種の中では神経質、低温を好む、皮膚が弱い等と言われ飼育は難しい方に入るのかもしれない。 |
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