ブラックベリーサラマンダー |
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ブラックベリーサラマンダー (Desmognothus quadramaculotus) アパラチア山脈周辺の渓流に生息する。 ダスキーサラマンダーの仲間ではかなり大型の種で水棲傾向が強い。 動きは非常に素早く、跳ねるように動き回り貧欲に餌を追いかけ捕食する。よく動くものに反応が強いのでコオロギを中心に動きのいい昆虫類を与える。 画像の個体は亜成体で名前の由来である黒腹では無い。ある程度育つと黒くなるようだ。典型的な成体は目の周辺から体の側面にかけて白いスポットが並ぶ。 ダスキーの仲間は陸生傾向が強いほど小型化する。 |
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頭部の画像 アヒル顔といわれるように顔先がくちばしのようだ。 ダスキーサラマンダーと比べ頑丈な外見を持ち、 大きな口を開けて餌に食いつく。 |
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腹部の画像 成体の本種の腹面は名前の通り、黒腹。 成体になっても雌雄判別は難しい。上顎の歯列の大きさ や分泌腺等が雄の方が大きいらしいが見て分かるもの ではない。< |
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飼育環境 産卵はダスキー種なので陸で雌が孵化するまで守るのだと思うので繁殖を狙うのであれば左画像よりも多く陸地面積をとり、床材も砂利でなく保湿性の良い小粒の赤玉の方が良さそう。 水中部は10cm程水深をとり、石を重ねるように多めに入れる。石の下がシェルターとなり、石の上をコオロギが歩いていると水中から突如襲い掛かり捕食している。 (ジョーズが人を襲うシーンのようだ) 丈夫なサラマンダーだが山地渓流に生息する為、低温飼育が必要。23℃ほどを上限にし必ずフィルタリングする。水質の悪化には弱い。 |
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