マーブルサラマンダー |
![]() |
マーブルサラマンダー(Ambystoma opacum ) ニューハンプシャーからフロリダ、ミシガンからテキサスに分布。 陸生のサラマンダーで水辺近くの森林に生息する。比較的乾いた所に生息しているようで、あまり湿度の高い環境は好まないようだ。 基本的にはシェルターや土に隠れて出てこないがすぐに餌付く。あまりシェルターが複雑だと出てこないので簡素なシェルターでいい。 餌は小さい虫、ワームと何でも食べ、人工餌にも餌付く。飼育は難しくはないが高温に弱い為、夏は冷却装置が必要。23℃ぐらいが上限と思ったほうがいい。 |
![]() |
雌雄は総排泄腔で確認できる。他種と同じく雄は腫れるので分かるが非繁殖期以外はチョット分からないときもある。雌は体色が薄い・・とかの 判別法も聞いたことがあるが、体色ではあてにならない。 繁殖期は秋で朽木下、土中の窪み等に産卵し、雌は孵化するまでその場に留まる。孵化した幼生は雨に流され沼等で成長するようだ。 |
![]() |
捕食するマーブル 馴れるのでピンセットから人工飼料を与えてもいいし コオロギをばらまいておけば勝手に食べてくれる。 餌に関しては楽なサラマンダーだ。 |
![]() |
飼育環境 水には入らないので水入れは無くても大丈夫だが床材がちょっと湿る程度にしているので乾燥しすぎには注意したほうがいい。私は床材に砂利をひいているが産卵させるには目が粗く、重いので適さないようだ。 細かいセラミック材や細かい焼赤玉が湿度管理も産卵させるにも向いているようだ。土やヤシガラマットもいいのだけれど、もぐりっぱなしで観察は出来なくなる。 砂利は多少高低差をつけてひき、湿り具合を変えているが冷房時はすぐ乾燥してしまうので中間あたりが乾いてきたら給水している。日々のチェックが必要だ。コケは湿度確保用に多少入れた方がいい。 |
戻るアメリカ種amerikashu.htm |