オワリサンショウウオ

 

オワリサンショウウオ  Hynobius owariensi

愛知県でトウキョウサンショウウオとカスミサンショウウオの分類変遷の後、ヤマトサンショウウオとなり2024年現在、ハぺ学会公式ではないものの知多半島を主とした名古屋市周辺個体群をオワリサンショウウオとして分化されている。名古屋市周辺ではほぼ壊滅状態で画像の個体は僅かに残された周辺部の個体。

ヤマトサンショウウオと比べ、尾の黄色部分が明瞭でなく、前後肢の重なりがヤマトより短い傾向にあるとされる。
Hirotaka Sugawara et al.(2022)Taxonomic Re-examination of the Yamato Salamander Hynobius vandenburghi: Description of a New Species from Central Honshu, Japan

 
卵嚢。 
ヤマトサンショウウオに比べるとカールは小さいように感じる。地域によってはヤマトサンショウウオでも近しい卵嚢もある模様。

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