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ヤマグチサンショウウオ(Hynobius bakan) 山口県と大分県宇佐市に分布。宇佐市では市指定の保護種。 (宇佐市の個体群はニホウサンショウウオとなる) 低山の湿地や湧水の溜りに1月〜4月に産卵する。 通常尾の上下に黄色の模様があり、後肢は5指。 狭義のカスミサンショウウオによく似ていて歯列や体の大きさが少し小さいようだ。 九州のカスミサンショウウオとの間に自然交雑種が存在し、それらがナガトサンショウウオと呼ばれることがある。 |
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上 宇部市産の雄 下 宇部市産の雌 山口県の宇部市にのみ本種が分布するという論文も出てはいる。 私は懐疑的。宇部市や美祢市など殆ど外見上での違いは見られない。 むしろ同じ宇部市内でも外部影響による差はあるように思う。 |
ヤマグチサンショウウオの卵嚢 |
繁殖地の様子 |
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幼生 |
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変態幼体 35mm前後 |
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