2016年
7月
諸々と
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両棲類の死亡個体は全て焼却しましょう。排水は下水処理場につながるお宅はツボカビの心配は(あまり)ありませんが出来ればハイター等を混ぜて25分程置いて排水しましょう。



                                           













ネットオークションにて個人採集されたサンショウウオが売買されているのを見かける事があります。。私的意見ではありますが愛好家としては1番格好悪い入手方法ではないでしょうか?ショップで購入する場合も買う人がいれば次の入荷を促し売れなくなるか規制がかかるまで生息地に採集圧がかかる事になりますが、ショップはリスクを抱え家族を養う支えとなる生業であり、エキゾチックな生き物に感動する事ができる場として私も好きですのでNOと言える立場ではないですが、個人採集してオークションに出品する方は単なる遊び半分の小銭儲けなのではないかと思います。愛好家ならば採集したサンショウウオを売るなんてとても出来ないです!「希少」という以外に何もサンショウウオの知識が無い人が小銭欲しさに踏み込める世界では無いと思うのです。ベッコウサンショウウオ、ハクバサンショウウオ(ヤマ)、ホクリクサンショウウオ等の絶滅危惧種が遊び半分で売買されるなんてありえない話です。1つの県で100匹以上のサンショウウオが生息する場所が何箇所あるでしょうか?栃木県での東京サンショウウオの調査では200卵嚢を越える場所は4箇所だけで40卵未満の産卵場所が80%を占めています。外国産種はともかく国産のサンショウウオは離島で無い限り日帰りでも見に行く事が出来ます。国産種がどうしても欲しいという人はなるべく自分の目で生息環境や状況をよく見て必要な数だけ採集するのがカッコイイ愛好家なんじゃないかと思っています(採集しない方がいいけど)。どこにいるか分からないという人は飼う前にサンショウウオについての勉強が必要です。彼らをよく理解してあげればすぐ見つかる生き物だと思います。また、理解しないで飼える生き物でもありません。オークションでの売り手側に説得の余地は無いでしょうけど、買い手側はあまり欲しい欲しいで売買が目立ってくるとすぐに規制の対象となり、サンショウウオが好きな人は自分で自分の首を絞める事になるかもしれませんよ。なるべく国産種ぐらいは自分で探しに行きたいものです。

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